最小限住宅:住宅設計図をデザインしよう!



最小限住宅

生活には必要不可欠な要素がいくつかあります。もちろんそこに個人の差はありますが、それらは本当に必要不可欠なものなのでしょうか?

日本の建築家はその敷地の狭さから、その狭い敷地を最大限有効に使って快適な空間にしようと最小限住宅を考える必要に迫られてきました。 建築家がそのような場に出会うとなれば、もちろん建築を建てる人が居てのことですから、その多さは 日本に住んでいる限り、最小限の住宅を考えるのは住人にとっても必要不可欠だということになるでしょう。

もし、広くゆったりと生活したいと考えるのであれば、有無を言わせず交通の便があまりよくない田舎に行かざる終えない状況で、 都心に近くなるにつれて、住宅用の敷地は細かく区割りされ、狭く狭くなっていきます。

東京にある塔の家と呼ばれる住宅は、わずか6坪ほどの敷地しかありません

このような場所に建てるとなると、生活に必要なものを削るしかありませんが、住人は思いのほか快適に生活されているようです。 私たちが絶対に必要だ、あったらいいな、と思うもののなかには実は無くても大丈夫であったり、 他のもので代用できる物が沢山あるのです。最小限住宅を考えて住まうことは、日常でそのような事を発見する良い機会なのです。

実はこの生活は経済効率も良いので、家計が非常に助かるという話まであります。 このように聞くと、少し考えてみたくなるものではないでしょうか。

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家を建てたり、購入を検討する際には、色々な知識が必要です。

不動産屋・ハウスメーカーによる建売り住宅を選ぶのか?分譲マンションを選ぶのか?それとも夢のマイホームとして、一から建築家に頼んでオーダーハウスを建てるのか?色々な検討が必要です。

また、家を建築する際にも、どのような間取りにするのかといった事や、高齢者にも優しいバリアフリーを目指すのかなど、色々設計者と協議する事もあるかと思います。

そんな方々に対して、住宅設計図をデザインする際の、建築の基礎知識や建築にかかるお金や色々な住居の形態などを解説します。