音楽と空間:住宅設計図をデザインしよう!



音楽と空間

趣味で音楽を楽しんでいる人は非常に多いでしょう。実は音楽と空間とは非常に強いつながりがあるのです。

iPodや携帯電話などで音楽を持ち歩き外で聞く人も多いでしょうが、音楽は自分や友達と楽しむのは良いのですが、 不特定多数の人と共有することは出来ません。外で聞く場合にはイヤホンやヘッドホンを使って自分だけに聞こえる音で楽しみますね。 たとえ自分の好きな音楽であっても不快に感じる人も居ますので、音楽を楽しもうと思うときには 音を漏らさない工夫を行なわなければなりません。公園でラジカセを使って音楽が聴けないのはこのためです。

そのような工夫が空間には必要であり、それは自分の部屋でもお店でも車でも、 音を外にもらざず、中に居る人は楽しく聞けたらよいのです。

このように音楽に空間はつき物ですが、空間にも音楽はつき物です。 感じの良いカフェなどに流れるBGMなどは、そこで飲むコーヒーやセンス良く配置されたインテリアを引き立てるものですし、 事務所などの仕事中であっても、ながす音楽は気分を良くしてくれます。

このようにその場の空間は壁や床や屋根、インテリアだけでなく、音楽で演出されているのです。 箱が無いと駄目な音楽と、箱だけでは物悲しい空間の関係は切っても切り離せないものです。住宅設計図をデザインする際には、こうした音楽も考えてみるのも大事な事柄です。

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また、家を建築する際にも、どのような間取りにするのかといった事や、高齢者にも優しいバリアフリーを目指すのかなど、色々設計者と協議する事もあるかと思います。

そんな方々に対して、住宅設計図をデザインする際の、建築の基礎知識や建築にかかるお金や色々な住居の形態などを解説します。