建築家に払う設計料:住宅設計図をデザインしよう!



建築家に払う設計料

建築家に払うお金とは言わば、住宅設計図を作図する設計料のことです。

打ち合わせをして図面を描くだけでなく、建築確認申請や建設中の工事の管理などを含む場合もあり、 その内容で様々ですが、大体が工事にかかったお金の中の5~10%で計算します。

設計から管理まで全て請け負う時には10%で、工事費が2000万円ならそれプラス設計料として 建築家に2000万円の10%の200万円を払わなくてはならないということになります。

「高い」とお思いかも知れませんが、計画から建設までかかる期間として半年から長くて1年かかる場合もありますし、 工事の管理をするとなったら頻繁に現場に出向かなくてはならないので、住宅一軒にかけられる時間は実は非常に多いのです。

工務店やハウスメーカーなど設計意外にも収入が見込める場合には設計費は少なくできますが、 設計費だけで仕事を行なっている建築家は大体10%を設定しているところが多いです。

世界を又にかける超有名建築家になると、設計料が100%なんて人もいてますが、こんな人にはさすがに頼めませんね。 工事費がいくらかかっているかで設計料が変わってきますが、どんな人でも工事費は抑えたいと考える人が多く こんな場合は建築家は工事費を抑えると収入が少なくなるわけですから、なかなか良心の呵責に悩まされるのです。

建築家の仕事は多岐にわたるところから、その商品としての価値も不明瞭で 実際に物にならないので、なかなか意識としてとらえづらく受け入れられにくいですが、 設計や工事管理が出来るのは建築士の資格を持ったものだけですから、技術料としてとらえましょう。

カテゴリー:建築とお金

持ち家計画

>>持ち家計画


建築家に払う設計料:関連記事

見積もり
見積もりとは、建築するのに実際はいくらかかるのかを出してもらうことですが、勘違いしがちなのは この...

坪単価
坪という単位は古くから日本にある単位の尺や寸と同じで6尺×6尺の正方形で約3.3㎡を表します。 畳...

固定資産税
土地を私有し、建築物を建てると税金がかかります。それが固定資産税です。もちろんマンションを所有する...

賃貸住宅のススメ
現在、賃貸住宅に住んでいる人も多いでしょう。 月々の家賃を払って住むところを借りているわけですが、...

不動産オーナー
住宅設計図をデザインする際、金銭的に余裕があるのであれば不動産オーナーになることを考えてみてはどう...

住宅金融公庫
住宅は人生の中でも何度も無い大きな買い物ですが、その資金にはローンを考える人も多いでしょう。 住宅...

家を建てたり、購入を検討する際には、色々な知識が必要です。

不動産屋・ハウスメーカーによる建売り住宅を選ぶのか?分譲マンションを選ぶのか?それとも夢のマイホームとして、一から建築家に頼んでオーダーハウスを建てるのか?色々な検討が必要です。

また、家を建築する際にも、どのような間取りにするのかといった事や、高齢者にも優しいバリアフリーを目指すのかなど、色々設計者と協議する事もあるかと思います。

そんな方々に対して、住宅設計図をデザインする際の、建築の基礎知識や建築にかかるお金や色々な住居の形態などを解説します。